アスペルガーの人は質問が苦手です。どうすればいいのでしょう?

アスペルガー疑惑が確信にかわりつつある最近の私です。

 

アスペルガーの人は、質問の仕方が下手&苦手です

 

1・アスペルガー人が質問するとき、彼らの心の中で起きていること。

そもそもアスペルガー人は、自分が分からないことを質問する際に、

「その時に自分がなにを理解していないのか?」を正しく把握しておらず、

また質問をするときにも

「今私はなんだかわからないけれど目の前のタスクを遂行するために必要な反応や対応ができていない。やばい。」

という焦りとパニックを伴いながらも、

必死に「どのような言い回しなら自分のわからない点が的確に相手に伝わるのだろうか?」という葛藤が同時に生じ、

その間に質問をするタイミングを逃してしまい、

質問できずじまい。

 

もしくは質問をしても焦りがはやってしまって意図不明な発言となってしまい、

質問を受ける側が

「はぁ??何言ってんのコイツ」

という感じになり相手をイラつかせてしまったり、

 

こちらの質問の意図が全く伝わらずに雑に対応されたり、

 

丁寧に答えてくれたとしてもこちらが聞きたい答えとは全く的がずれてしまったりして、

 

的がずれているということに対してこちらがまた即座に反応できずに、

相手が的がずれた答えをしているということそのものに気づくのが遅れたり、

 

気づいたところですでに相手はその場を去っており時すでに遅し状態であったり、、

 

そういう質問をすることに対して何度も何度もネガティブな体験をしてきたアスペルガー人は、自己防衛本能が発動してしまい、

また質問をしなくちゃいけなくなったときに、頭の中で咄嗟に上記のようなことがまた繰り返されるのではないか?という悲観予想が生まれ、

過度の恐怖と緊張で、ますます身動きが取れなくなってしまうのです。

 

2・アスペルガー人にとって、質問することは辛すぎる行為である

普通の人が「わからない→質問する→相手が答える→質問者が納得する」というプロセスで

円滑に進んでゆくはずのやりとりが

 

アスペルガー人にとっては何十倍も悩み、工数を踏む羽目になり、

ストレスを生んでしまい、

 

さらにはこれを受けて他人と比較して劣等感にさいなまれ、

長期間自己嫌悪に陥るという負のスパイラルに巻き込まれることになります。

 

つらいですよマジで。。

 

※自分に自信がないという方はまずこちらから↓

【関連記事】根拠のない自信を得る為の手法

 

 

アスペルガー人は、

「わからなければすぐに聞け!って言ってるだろう」

なんてよく怒られてきたことでしょう。

 

 

でもね、そんなことわかってるんですよ。

 

わからないから人に聞いてきたけど、

質問した結果、

相手に自分の疑問点がなかなかうまく伝わらずに

「こいつ何がいいたいんだよ。」とうんざりされたり、

 

相手が答えてくれた意味がうまく汲み取れずに、

「それってこういう意味ですか?」と確認すると、

「いや、ちげーってww」

「だーかーらww」

「何回言わせんの?ww」

「まだ納得できん??」 

みたいに嘲笑まじりイラつきまじりに言われて心がへこんだり。

 

質問を何度もしてみたけど、

自分が納得できるような答え、欲しい答えが結局得られなかったり、

 

自分が質問をしてもエネルギーが浪費するだけで何も得られず、

相手を疲弊させるだけさせて、結局徒労に終わる。

 

そんな経験をしてきた人が、アスペルガーの人には多いのではないでしょうか。

 

つらいですよね~。。

 

このつらさ、アスペルガーの人にしかわからないのかな。

 

こんなやりとりが、幼少期から、親や先生や友人たちと、それこそ無限にあったわけですよ。

定型の人は、こういうことで躓いて、人生がいやになる、みたいなまでのことはきっとないのでしょう。

 

 

 

アスペルガーの人が質問が苦手なことを解決する方法

アスペルガーは不治の病です。

ですので、これをすぐに治そうとするよりは、

認知行動療法で考え方を矯正してゆくほうが現実的です。

 

質問して相手にバカだと思われたり、質問しても徒労に終わるとか、理解力が足らない自分を否定したくなったりしているとは思いますが、

大前提として「自分には存在自体に価値がある」ということをまずは信じていただき、

質問した結果、相手の言っていることがわからなかったり不快に思ったりしたのならば、

それ以上は質問の答えを得て正しい理解をすることばかりに固執せず、

「何もわからなかった。まあ今回はいいや」

 

と、あきらめることです。

 

あきらめが肝心。

 

いいんですよ無理にわからなくても。

いずれ、別のシーンで体感を通じてわかるときが必ず来ますので。

 

「あぁ、あのときあの人が答えてくれたことはこのことだったのか」と。

 

そのときに言葉で聞いて理解できなかったのだとしたら、

それはその時点ではあなたが理解すべきタイミングではないということです。

 

無理にわかろうとしたり、納得しようとこだわることをやめることです。

 

別にわからなくてもいいんですよ。

 

そんなことで死にゃあしませんて。

 

あなたが分からなくても、他の誰かがわかっていたらいいんです。

 

それよりは、他の人には決してマネができないあなたにしかできないことがあるはずです。

 

それを伸ばすように意識しましょう。

 

 

Follow me!

CTAテスト

テキストメッセージテキストメッセージテキストメッセージテキストメッセージテキストメッセージテキストメッセージテキストメッセージテキストメッセージテキストメッセージテキストメッセージテキストメッセージテキストメッセージテキストメッセージテキストメッセージテキストメッセージテキストメッセージ